徒然草 現代語訳 吉田兼好

徒然草を現代語訳したり考えたりしてみる

吉田兼好の徒然草を現代の言葉で書いたり、読んで思ったことを書いています。誤訳や解釈の間違いがありましたらぜひご指摘ください。(序段---冒頭文から順番に書いています。検索窓に、第〇〇段、またはキーワードを入力していただけばブログ内検索していただけると思います)

第百九十二段 神仏にも、人が参詣しない日の夜

神仏にも、人が参詣しない日の夜、参詣するのがいい


----------訳者の戯言---------

短い…。
前の段のつけたし感ハンパない。


【原文】

神佛にも、人の詣でぬ日、夜まゐりたる、よし。


検:第192段 第192段 神仏にも、人の詣でぬ日 神仏にも、人のまうでぬ日